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統計の悩み

2016年5月27日

昨年度から担当している圃場試験には統計を行う上で大きな欠陥がある。

「2反復しかとれない」というものである。

与えられた圃場面積と資材の制限に加え、処理区数を減らすことで反復を増やすことは許されていない。私の知る限り最低でも3反復なければ統計解析しても意味がなく、投稿論文に用いるデータとしては失格である。

もちろん都道府県の試験場職員としての最優先課題は論文の投稿ではないかもしれない。しかし都道府県であっても、国庫の事業へ応募して資金調達しなければならない時代である以上、分かりやすい業績として学会発表や論文投稿を積極的に行ってアピールしておく必要があるのは確かである。

自分で計画をたてる場合は、論文の材料できる試験計画を徹底しないといけないと強く思う。

 

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