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三ノ宮(27)

2013年8月23日

昨夜、師匠である高須賀さんと弟弟子の小川さん(学年的には先輩)と三ノ宮で集まった。

ということで、かなり久しぶりに神戸に行った。思い返せば高校生のころに神戸大学のオープンキャンパスへ行った以来の六甲である。こうやって愛媛やインドネシアで出会い、これまでお世話になってきた先輩方が今は神戸が本拠地だというのは不思議な気分である。結果的には、センター試験でこけた私は愛媛大学へ。

そして、インドネシアで短期滞在するプロジェクト内で同行していた高須賀さんに出会った。その後、色々なアドバイスをいただき、インドネシア語学習の大きな目標とさせていただいたりもした。アドバイスとサポートのおかげもあって奨学金があたり、私はガジャマダ大学の修士課程へ入学。今回は先日の卒業(7月末)を祝ってということで、お誘いいただいた。ありがたい。

小川さんは、お互いに存在は知っていたものの、愛媛では一言も話したことがなかったくらいの関係だった。そして私がインドネシアに行ってから、初めて話す機会があり、愛媛にいるうちから話しときゃよかったと思った。

高須賀さんも書いていたことに重なる部分もあるが、高須賀さんが愛媛(特に農学部)で作った流れは次の世代に受け継いで欲しいと思う。それとともに、愛媛大学の学生はもっと奨学金をとって海外で経験を積むことが可能であることを知ってほしい。実は、京都大学では学生に直接、財団の情報(学内推薦による申し込み)がメールで送られてくる。このようなことは愛媛では行われていなかった(今は知らないが)。かといって京都大学の学生が、その情報を活かせているとは思わない。3人が口を揃えていうが、もちろん、同期の奨学生たちは旧帝大や有名私立大学出身者ばかりである。しかし、その中でも我々のように地方大学の学生が選ばれる可能性はゼロではないということも知ってもらいたい。

3人とも愛媛からほかの土地へ拠点を移したが、それぞれの土地で、それぞれによい影響を与え続けられれば(もちろん、私もよい影響を受け続けたい)いいなと思う。今後、私は京都や他の大学との繋がりの中で、先輩たちや私が通った道を通りたいという学生に出会ったら、私が先輩にしてもらってようにアドバイスをして、還元していきたい。もちろん、頑張るのは自分だが、頑張り方が分からなきゃ、頑張りようがない。そんなとき、道を示せる人に私もなりたいと思う。そうしたいと思わせる学生と出会いたい。

やっぱり「出会い」は大事。

出会えて良かったと心から言える

人が少しずつ増えてく その温もりを噛み締めながら 

支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 

独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いてる途中

詞 高橋優 「現実という名の怪物と戦う者たち」

今回の飲み会、時間が一瞬で過ぎてしまった。また先輩たちと飲みたいな。

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