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京都(24)

2013年8月20日

今日はインドネシアのことわざ辞書から。番号は原著についているものです。

Abu(灰)を使ったもの

1. Terpegang di abu hangat:まだ熱い(hangatは通常「あたたかい」の意)灰で掴まれる。

仕事や目標に向かっている中で失望すること。始めたばかりなのに、すでに困難にぶつかっていること。

2. Berdiang di abu dingin:冷たい灰で体を温めること。

自らが困難に陥ったとき、身内も貧乏なために、身内からの助けを得ることができないことのたとえ。または、他人の家を客として訪れ、座ったもののタバコ、飲み物、食事なども出されず、もてなされない状態のたとえ。

3. Kalah jadi abu, menang jadi arang:負けたら灰に、勝ったら炭に

ある事柄や争いにおいて、勝っても負けても結果は同じであり、両者はともに損をすること。

4. Seperti abu di atas tunggul, datang angin terbanglah dia:切り株の上の灰のように、風が吹けば飛んでいく。

妻の実家に住み、子供をまだ持たない夫のような状態のこと。簡単に言うと、その夫は、もし、その家でケンカや争いが生じたら、その家を出ていくということ。もしくは、正規雇用ではなく、使用者次第の状態であること。

5. Sudah jadi abu arang:完全に壊れて修復不可能な事柄あるいはモノのこと。古く、広く一般に知られていること。

Abun(angan: pikiran, ingatan:考え、記憶)を使ったもの

6. Gila di abun-abun:頭の中で狂う

手に入るはずのないものを思い描く。

7. Ketika ada jangan makan, telah habis maka dimakan:あるときは食べるな、なくなってから食べろ。

生業があるときは蓄えに手を出すなということ。節約をするようにという忠告。

8. Asal ada, kecil pun pada:あればいい、少しでも充分。

ある分でやりくりしなさいということ。同義のことわざに「Dalam menyelam, cetek bertimba:深けりゃ潜り、浅けりゃ手桶で水を汲んで水浴びする」というものもある。

Adat(慣習)を使ったもの

10. Adat diisi lembaga dituang:慣習を満たすなら、参考文献を照らしなさい(Adat: 慣習、diisi:中に詰められる・満たされる、lembaga:機関・起源・もともとの形・参考文献、dituang:満たすために照らされる)

この訳文は微妙。あまり自信がない。意味としては、何かを行う場合、昔から行われてきたことに則って行いなさいということ。

11. Adat muda menanggung rindu, adat tua menahan ragam:新しい慣習は恋しさ、古い慣習は様々なものを受ける。

この訳文も微妙。意味としては、若者は恋しさに耐え、老人は様々な試練(困難や病気など)に耐えるということ。通常、ある人がある困難に陥っていて、またその困難は避けられないものである様をたとえるために用いられる。

以上。

インドネシア語検定の過去問を見ていると知らない単語やことわざが出てくるので今日は、こういうのもやってみた。 R0060726

先日、名古屋の街中で、なぜかジャックフルーツに似ている植物があった。葉っぱの色以外はかなり似ている。

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