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京都(23)

2013年8月19日

今日は通商産業省のHPより、インドネシアから海外への輸出のルールを訳してみた。

輸出の禁止事項

インドネシア共和国の通産省が2007年1月22日に定めたルール(Nomor: 01/M-DAG/PER/1/2007)による。輸出貨物は次の4種に分けられることが明示されている。

a.     輸出に関する貿易システムにより規制される品目

本品目は登録された輸出業者によってのみ輸出可能である。一方、登録された輸出業者というのは、通産省から、定められた条項に則して特定の品目を輸出する認証を得た企業または団体のことである。

以下の理由により輸出が規制される品目:

  1. 外国為替およびその競争力を向上させる
  2. 国際条約に触れる
  3. 自然保護に関連する
  4. 原材料として利用できる

これにより輸出が規制される品目は :

  • 農産物 : 焙煎された/されていないコーヒー豆および、その加工品
  • 林産物 : 籐や木材から作られた製品
  • 工業製品 : 無水酢酸, フェニル酢酸、エフェドリン、アセトン、ブタノール
  • 鉱業生産物 : ダイヤモンド、スズ、金

b.     輸出が監視される品目

通産省もしくは任命された職員による承認を得た輸出業者(特別輸出業者)によってのみ輸出可能であると定められた品目。

国内での消費を妨げないよう、国内の供給バランスを守る目的で輸出が監視される品目。

これにより、輸出が監視される品目は:

  • 畜産物 : 種牛、種牛でない牛、水牛、ワニ革、クロムなめし(ウェットブルー)、野生動物および植物(付録 II参照)
  • 水産物 : ナポレオンフィッシュ、ベラ、サバヒーの稚魚
  • 農産物 : アブラヤシの核
  • 鉱業生産物 : ガス、コークス/ 石油、貴金属鉱石、銀、金
  • 工業製品 : 鉄くず、ステンレス鋼、銅、真鍮、アルミ、窒素肥料

c.     輸出が禁じられている品目

以下の理由で輸出が禁じられている品目:

  1. 自然保護を遵守する
  2. 品質基準を満たしていない
  3. 小規模工場や工芸品製造者の原材料への需要を保証する
  4. 価格上昇を助長する
  5. 歴史的および文化的価値がある

これにより、輸出が禁じられている品目は:

  • 農産物 : アロワナの稚魚および成魚、ウナギの稚魚、クラウンローチの稚魚、8cm大のテナガエビ、およびpanaedaeエビ
  • 林産物 : 丸太、フレーク用材、レールの枕木、木製トロッコ、製材
  • 水産物 : 海砂
  • 鉱業生産物: スズ鉱石および生成物、ヒ素やその他の金属や化合物を含有する灰および残留物、とくにスズや貴金属を含むもの。

d.     自由に輸出してもよい品目

上記で言及されていないすべての品目は自由に輸出してもよい品目に分類される。もちろん、輸出者は事前に輸出業者としての条件を満たさなければならない。

以上。

今日は片手間に翻訳したので時間がかかった。

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