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京都(777)

2013年7月16日

7月のインドネシア語能力試験を申し込みし忘れていたので1月に受けることにした。せっかくなので勉強したいと思う。何を勉強するか。ということでTEMPOという雑誌のホームページに載っているコラムやニュースを訳すことで気分転換と勉強にしようと思う。

ヤクザと呼ばれる日本のシンジケートがインドネシアに利益を探しはじめている。 具体的には、マネーロンダリング、架空の企業の設立、および資本市場戦略への利用のためである。危惧すべき状況なのでしょうか?

1983 年から日本に滞在し、ヤクザの活動についての研究を行なっているインドネシア人記者Richard Susilo氏(52歳)はYakuza Indonesiaという著書の中で語っている。本著は2013年7月14日にジャカルタ南部のPondok Indah Mall(モールの名前)のGramedia(書店名)にて発売された。

この本の中では、ヤクザの歴史、日本におけるイタリアンマフィアなどの活動、および、組長たちの息子や娘に対するインタビューについて紹介されている。ジャーナリストとしての業務を行う中で、Richard氏は Pontianak(カリマンタン島の都市)出身でヤクザの組員を夫に持つ女性に出会ったことがある。「彼女は多くの記事にするには興味深い話題の源泉を持っている。」と自分の身の安全のために彼女らの本名については固く口をつぐんだRichardは言った。
彼はヤクザに関するベストセラー作家(英語、中国語、韓国語に翻訳されているToppamonoもその一作品)であるManabu Miyazaki氏にも会った。

Miyazaki 氏もヤクザのなかで高い位置にいた者の息子である。彼の父はRichardにヤクザが、ある一つの目的(できるだけ多くの金を得ること)のために、以前からインドネシアへ入っていたことを教えてくれたヤクザであった。「けれども、今後、インドネシアへはるかに多くのヤクザが入っていくだろう。なぜなら、経済状態が非常に良く、日本の企業家たちがいっそう多くの投資を行うからである。」とRichardはいう。

そのうち、ヤクザは特定の組織に用心棒として近づき、現地のマフィアを蹴散らすことで安全なポジションを得ようとするだろう。ヤクザのインドネシア(タイやフィリピンも含む)への侵攻は、彼らが日本での施行された反ヤクザ的法令による板挟みを受けたためであり、その結果として日本での金作が難しくなったことによる。

この組織は江戸・徳川将軍の時代(1603~1868年)には既に存在した。その時代には、50万人ものサムライが暇を出された(商人になるものや浪人になるものもいた)。残りのものは、賭博場を開いたり、盗人になったり、生活をたてるために犯罪を犯していた。

インドネシアでは、ヤクザの多くは木材や、石油・石炭などの鉱山におけるビジネスのためにカリマンタンを訪れている。その他にも、エネルギービジネス(電気や石炭)など大きな資本やカネが絡む事業に携わるものもいる。そのような関連のある国家において、ヤクザは、現地のマフィアからの危機を感じると、ターゲットとなる日系企業に近づく。

Richardの研究によると、インドネシアにいる日本のヤクザの多くは、マネーロンダリングを行ったり、軍、警察、や政治家など国家の上層部に近づいているという。彼が得たデータによると、ヤクザが所有する約2兆ルピア(約200億円)がマネーロンダリングにより、既にインドネシアへ持ち込まれているという。

ヤクザたちの悪事の裏には、彼らにより示された社会的側面がある。それは、6000人以上の死者が出た1995年1月の阪神淡路大震災や2011年の福島の地震の際に、「彼らは、飲料水、食料、薬、さらには数台のトラックまでもを支援に持ち込んだ。」とRichardは言った。

原文 http://www.tempo.co/read/news/2013/07/15/109496528/Yakuza-Invasi-ke-Indonesia

訳していて気づいたこと。メモ。

  1. 本文に含まれている単語を忠実に訳すと変な感じになる。その違和感を消すための意訳はまぬがれない。
  2. 日本語が下手なためにうまい訳が見つからないことが多い。日本語化というのは理解とは違うプロセスなのだろう。
  3. 今回の記事は合計60分くらいで全訳した。検定では、このような長文の全訳はないが、面白そうな記事があったら、気分転換にこうやって全訳してみようと思う。

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数日前に祇園祭に両親と行ってみた。朝から行ったのに暑いし、夕立みたいな雨は降るし、気象的には散々だった。その時、八百一という野菜をメインに扱っているスーパー・料理教室・カフェ・パン屋・モデル畑・レストランが複合された施設に寄った。屋上にはナスやオクラが植えられていて面白かった。

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写真はうちの家族の密かな注目「鉾」。蟷螂山。カマキリが乗っている。今日は最終日の宵山だ。そろそろ終わってるかしら。

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