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Depok-Lebak-Pandeglang-Depok-Cinjur-Depok (494-500)

2012年10月23日

10日目

集めてきた果実の解体を進める。果実の解体しすぎで爪が剥がれそうだとアシスタントくんと嘆きながらの解体作業。これまで、多少のキズがある果実もあまり気にせず取っていたのだが、この日の事件のショックで虫が入っていたり、傷のある果実をとるのがトラウマになった。

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この調査では樹になっている果実を買うか譲ってもらうのだがなかには虫に卵を生まれているものもあり、それは私が追熟を待っているあいだに果実の内部を食い荒らしてしまうのだ。そして今回、2個の果実を失った。残念。ショック。

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お昼にKetoprakというもち米と春雨ともやしと豆のソースでできた料理を食べる。辛かった。前回の日本帰国のあと、辛いものに弱くなってしまった。前々回の帰国の時は大丈夫だったのに。不思議。

11日目

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この日はTangerangからLebakのCipanasという地域までを探すことに。探していて大変なのは樹があっても持ち主がいないとインタビューができないので諦めざるを得ないこと。もう一度尋ねるのは時間の制限があるので難しい。あとまる一年あれば話は別だが。

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ジャックフルーツの果実は取られたあとに成熟を早めるためにヘタの部分に木の枝や竹を刺して置く場合もある。簡単に言うと腐るのを早めてるわけだろう。調査用のものには長持ちしてもらう必要があるので、この方法は用いない。

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乾いた土地。カピカピ。まだ雨季が来ていない地域もある。

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ヤギの串焼き。ジョグジャカルタのものとタレが違う。柑橘系のソースである。美味しかったがぼったくられて1000円くらい取られた。インドネシア人と一緒でもぼったくられるんだと驚いた。

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そしてCipanasへ到着。この日は3個ゲットした。1500円でなかなかいい宿を発見。しかし風呂の水はジョグジャのどこぞの村で見た水と同じ色をしている。汗かいたので水浴びしましたけど。痒くはならなかったので問題なし。

12日目

この日は前日につばをつけていた果実を取れると躍起になっていたがまだ成熟が進んでいないことが発覚してゲットならず。宿の親父さんに樹はないかと聞いてみると何箇所かに案内してくれた。樹齢40年は行ってそうな大木を7年目だと言い張ったりする変わった親父さんだが、案内してくれた樹のなかに当たりが一つあったので一安心。

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あさごはん。

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田園風景。Cipanasは水が豊富のようだ。

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調査していると子供たちが興味津々にカメラを見てくるので、それならと思い撮影する。すると大体恥ずかしがって逃げてくれる。この子はずっとボーッと見ていたが。

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道中で見つけたジャックフルーツの石像。家の柱に装飾したという話だ。それにしてもなぜジャックフルーツなんだろう。

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夜も休まず解体、解体。この日は1個解体して夜1時近くなってしまった。

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空腹になったのでアシスタントくんと夜食探しへ。猫を発見。食べ物屋には大抵猫がいる。親子で仲良く快眠中。

13日目

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前日にTangerangとPandeglangではまだ季節的な問題で果実が少ないと感じたので、この日は宿で2個解体後に、まっすぐDepokへ帰ることに。

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帰るなりもう1個解体。指が強くなったのか、もう痛くならない。研究用にと集めていた未熟な果実が軒並み腐り始めたので泣く泣く諦めることに。この日から、成熟した果実のみに焦点を当てることになった。

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この家の周辺にも猫がいた。少し癒された。

14日目

この日は1日中果実の解体。1日かけて4個が限界。翌日は西ジャワにCianjurに早朝出発なので出発準備して就寝。

15日目

Cianjurへ行くにはPuncakという高原を通らなければならない。この道が渋滞しやすい地帯なので5時には出発。車でウトウト。見事に渋滞を回避できた。この日は南の海岸まで行かなければならないので良さそうな果実を見つけたら口約束だけしてとりあえず先へ進む方法をとった。

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朝ごはん。ドライバーさんが高そうなお店に勝手に入ってしまったので1000円程度の浪費をしてしまった。仕方ない、仕方ない。

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Cianjurの街では水が豊富なようで乾季の終わりでも井戸を見ると1m下には水がみえた。

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Nangka duren (ドリアンの形をしているがジャックフルーツ)。まだ小さかったので取らなかった。南の海岸に行ってみると樹が少ないのに加え、乾燥していてダメだと思ったのですぐに元の道を引き返した。

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パイナップルが畑に植えられていた。珍しくないはずなのだがジョグジャでは見たことがない。

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Cianjurで一個ゲット。私と同い年のお母さんが持ち主だった。二児の母。村では結婚が早い。昔の日本もこういう傾向があったんだろうな。子供たちが私がとった果実で遊んでいたので写真をとったら一目散に逃げた。

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夕飯の時に停電。かっこよく聞こえるようにキャンドルナイトと呼ぶことにしよう。

16日目

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朝から宿の兄ちゃんに頼んでジャックフルーツの樹を探してもらう。何本かあったが結局、ヤドンも近くの樹からゲット。右のは竹の橋。意外と丈夫。

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宿は3人には狭いが500円。上等だ。

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そしてついに愛媛時代から履き続けてきたユニクロズボンに風穴があいてしまった。寿命です。

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金曜日は男たちの礼拝の日。私は車で待機。

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集めては解体し、集めては解体し。私は自分の研究だから頑張るのは当たり前だがアシスタントくんやドライバーは気が遠くなるだろうな。

長くなったのでここで切ります。10月6日~10月12日の7日分の更新でした。

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