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Jogjakarta (447)

2012年8月20日

昨日は結局、断食明けのお休みをイクコさんの村で過ごさせてもらった。朝7時半頃にバイクで村まで移動。お店はほとんどしまっていて道はお祈りに行く人々で賑わっていた。開いていたのはサークルKだけ。

村に到着して挨拶してまずご飯を食べさせられる。

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GudegとAyamとTahuなど。水不足とガス欠で飲み水の確保が難しいようでコメが固めの仕上がりになっていた。

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今回、よく食べさせられたのがSawo(チューインガムノキ)。この樹の樹液を加工してガムが作られるということを調べて初めて知った。こちらでは果実を食べるという話しか聞いたことがない。味は黒砂糖入りのカキとナシを合わせたようなもの。球形のものと楕円形のものがある。庭々には果実を鈴なりにした樹が多く見られた。未熟だと渋が残るという点でもカキに似ている。近い種にはSawo durenというスイショウガキがある。揉んでから食べるのでオッパイノミだと呼んでいたが。

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キワタことKapuk。枕や布団の中身にワタの代わりに用いる。

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色々な家をバイクと歩きで回ったが、行く先々で何か食べさせられる。お菓子やフルーツなのだが量が半端じゃない。うまく断る術を知らないものはお腹がパンパンになって動けなくなりそうである。

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もち米からできたお菓子。甘すぎる。

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渋いバナナ。これが一番辛かった。

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紅白飴。これが一番美味しかった。

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Tapeというもち米を発酵させたお菓子。酸っぱくて少し臭い。これが二度目のTapeであるが一度目に二度と口にすまいと誓っていたが、出されたら食べるしかない。Melinjoという実の種子のチップスをスプーンがわりにして無理やり押し込む。

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家々を回ってはみんな握手し合って何やらブツブツと祈りあったり、年上の人たちが何かありがたいことを言う。私は決まり文句を言って握手するくらいだったが、なかには涙を流す者もいたのは少し驚きだった。

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山田舎の家ではヤギが生まれていた。まだまだ小さくて可愛い子ヤギたちに癒された。

夜にはジョグジャに戻ったが、村の断食明けの雰囲気を少しは感じられた1日だった。昨年はレオ君の実家(超田舎)に行っていたがトランプ三昧で断食明けな雰囲気は感じられていなかったことを改めて実感した。ただ今年は花火ができなかったことが少し残念ではある。

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2件のコメント leave one →
  1. 伊藤聡 permalink
    2012年8月20日 9:31 PM

    すごいご馳走のように思えるけど”食べさせられた”は無いかな。”ご馳走になった”という感じではないのかな?そこの人達の味付けを楽しむくらいになって欲しい。無理やり押し込まないといかんものは困るけどそれは話せば分かるのかな…。同じ食材でも土地によって食べ方が変わるのは日本でも同じ、なんで違うのか考えると面白いかも

  2. 2012年8月21日 7:13 AM

    おっしゃるとおりです。満腹な上にさらに食べなければならないというある意味苦しみに似た感覚が感謝の念を打ち消していたのかもしれません。話せば分かるけどやっぱり毎回全部断るのは無理。少しずつでも全部の家で食べるのが一番心苦しくなかった。もっといい方法があったかもしれんけどね。

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