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Jogjakarta(43)

2011年7月9日

 今日は午前中、昨日分の講座の振り替え。そして、昼からは日本の森林のNGOから調査に来たMさんの通訳を柳井君と二人でやることになった。WALHIとアルパというインドネシアの森林関係のNGOの方々と少しオフィスで話した後、Gunung kidulのJerukenという村へ行った。Mさんは高須賀さんにも以前、通訳を頼んだことがあると言っていた。また高須賀さんから教わったというインドネシア語の単語メモを使って頑張って話していた。Mさんが少しでもインドネシア語ができたおかげで、私たちはフルで通訳する必要がなかったのは、かなり助かった。フルで通訳をするとなると、かなりの苦痛になる。同時通訳者は数人のグループで仕事をし一人が30分通訳して次の通訳者に交代、休憩中にチョコレート1枚食べるという話を聞いたことがある。プロの場合、完璧な仕事を目指すだろうし疲労度も大きいだろう。素人の場合、完璧な仕事は目指していないが同じように疲れる。話の切れ目を作ってくれる話し手と遠慮なしにどんどん話してくる話し手がいる。話に熱が入ると止まるのを忘れてしまうようだ。

 森林関係の話だったので勉強になった。また村民の意見を聞く方法も生で学ぶことができた。インドネシアではチークが重要樹種であり、どこに行ってもチークがある。住民の意識として樹は金銭的な緊急時に伐採して売却するらしい。たとえば、結婚式などだと言っていた。本来はもう少し待って芯材を太らせて伐採すべきなのだが、それを待てないという状況になっているのだという。NGOの基金などで支援して太るのを待てるようにしてあげればよいのだが。私の知識にも限界があるので良いアイデアを提示することはできなかった。村の人とも知り合えたのでNangka探しに来る場所が一つ増えた。

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 椅子は1500円くらい。

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 チークには何か住んでいるらしく、写真を撮ると心霊写真のようなものになることがあるという。今回は何も写らなかった。

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2件のコメント leave one →
  1. 2011年7月11日 4:57 AM

    あら、Mさんとはどういうつてで知り合えたの?
    俺が連絡先教えてたっけ?
    職務は大変だけど、勉強になる、金になる、と思ってがんばってくだせい

    • 2011年7月12日 9:42 AM

      Mさんは九大のFさんの知り合いだったのです。柳井君も私もFさんの知り合いだったので、Fさんつながりということになります。そうですね。なにより勉強になりました。機会があればまたやりたいです。

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