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Bogor(7)

2011年6月4日

 午前六時、エコノミーのおんぼろ電車は食べ物のかすや乗客の汗の臭いで出発前より確実に汚くなっていた。駅から出てボゴール市民の足angkutan kota(angkota:料金は20円だった)に乗りサトウの家へ。

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 ボゴールの町は雨が多いからか、道路沿いに生えている樹のサイズがジョグジャとはかなり異なり、日本にあったら神様クラスのものも散見された。雨が多いためTalas(タロイモ)の町としても有名らしい。確かに路肩でTalasがたくさん売られていた。夜行電車の疲れをいやすためにまず、サトウの家で昼まで寝ることにした。

 起きたら12時前、サトウの親父さんがスカウトして隣に開かせたWarungで昼食。

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 左のSoto Ayamは朝から煮込み始め午前中は煮込み続けるため、午後からしか食べられない一品。このWarung、スカウトされただけあっておいしい。行き方を忘れないうちにメモしよう。Taman行きのAngkota(12)に乗り、Rukolama(Rumah Toko Lama)で降りる。絶対また行こうと思った。

 午後からはKebun Raya Bogor(ボゴール植物園)へ行った。今回の旅の目的は、ここへ来ることだったといっても過言ではない。この植物園は東洋一の規模を誇る。京都の植物園と比べてもかなり大きい。中に生えている植物も大きかった。100_3259100_3296

 写真の樹はゴムの樹らしい。大きすぎる。板根になっている。農学系ではインドネシアトップクラスのIPB(ボゴール農業大学)の林学部の学生も一緒に来てくれた。IMGP5578

 なんやこの赤いの。これは食べなかった。

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 これはリスが食べていたので、食べられると判断した。果皮に細かいそげがあり、とるときに手がそげだらけになった。その割においしくはなかった。なんやこれも名前知らん。

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 これは絶対カキの仲間や。Dyospyrosに違いない。果皮に絨毛があり果肉はかなり固かった。食べられなさそう。果肉がカチカチ。

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 これは形が面白いだけ。

 樹の学名と特徴をIPBの学生に教えてもらいながら、みんなで回った。今回、残念だったのは昼まで寝てしまったことで時間が短くなってしまったことだ。NangkaもManggaもみれなかった。あるのかどうかは知らないが。本当にあるのかな?日本でボゴール植物園という本を読んだときは二つとも載っていなかったのだが。上田さん、ごめんなさい。またもう一度来て今度はくまなく探してみます。

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 夕食はMie Bakso。明日はJakartaだ。今回の旅の目的はKebun RayaとBogor調査のあたりをつけることだ。Kebun Rayaに関しては再度、訪れる必要がありそうだ。

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